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夏バテ予防に効く”昼寝”

暑くなってくると夜の睡眠の質が落ちてきてしまいます。
睡眠の質が落ちてくると免疫力維持や細胞修復ができなくなってきて
その結果、夏バテに繋がってしまいます。

深い眠りの熟睡状態が足りない時に、昼寝で補うことは有効です。
30分ほど寝られると違いが実感できます。
できれば足を上げて伸ばした姿勢を取ると、血流が脳に返りやすくなります。

昼食後に、血流が胃に集中するタイミングで
脳や体全部を一回休ませることはかなり重要。

特に体力を消耗しやすい夏は
本格的な暑さになる前の早い段階から
「予防」を意識して行いましょう。

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