1. HOME
  2. 健康コラム
  3. 健康
  4. 50代からの新習慣!「若返りのビタミンE」で老化をブロックし、肩こり・冷えを解消

50代からの新習慣!「若返りのビタミンE」で老化をブロックし、肩こり・冷えを解消

50代は体の曲がり角。生理機能の下降をどう食い止める?

50歳前後を迎えると、多くの方が「以前より疲れやすくなった」「なんとなく体が重い」といった生理機能の下降を実感し始めます。東洋医学の視点でも、この時期は体内のエネルギーを補い、巡りを整えることが非常に重要です。

そこで、ぜひ意識して摂っていただきたいのが「ビタミンE」です。
別名「若返りのビタミン」とも呼ばれるその驚きの効果をご紹介。


老化予防だけじゃない!ビタミンEの多彩なメリット

1. ホルモンバランスを整え、老化を予防

ビタミンEには、脳下垂体や副腎などの内分泌系に働きかけ、ホルモン分泌を適正に整える作用があります。加齢に伴うホルモンバランスの乱れを緩やかにし、若々しさを保つサポートをしてくれます。

2. 血行促進で「肩こり・冷え・頭痛」を改善

ビタミンEには末梢血管を広げ、血液の流れをスムーズにする働きがあります。

  • 肩こり・頭痛: 筋肉の緊張を和らげ、老廃物の排出を促します。
  • 冷え性: 手足の先まで温かい血液を届けます。

3. 自律神経を安定させる「ビタミンC」との相乗効果

ビタミンEは、ビタミンCと一緒に摂取することでその効果がさらに高まります

ビタミンEが体内の酸化(サビ)を防いで疲れてしまっても、ビタミンCがそれを復活させてくれるのです。セットで摂ることで自律神経も安定しやすくなり、ストレスケアにも役立ちます。


効率よく摂るために。1日の目標量と食品リスト

ビタミンEの1日の摂取目標量は 20〜50mg です。

普段の食事に以下の食材をプラスしてみましょう。

ビタミンEを多く含む食品(可食部100gあたり)

食品名ビタミンE含有量
うなぎの蒲焼4.9mg
ひまわり油39.0mg
アーモンド(煎り・味付)29.3mg
ヘーゼルナッツ(煎り)22.6mg
落花生(煎り)11.1mg
生たらこ10.4mg

※うなぎの蒲焼は、一般的な栄養素目安として4.9mg前後とされています。少量でも効率よく摂れる食材です。


まとめ:食事と鍼灸で、10年後も動ける体へ

老化を完全に止めることはできませんが、食事による内面からのケア(ビタミンE)と、鍼灸による外側からの血流ケアを組み合わせることで、老化のスピードを緩やかにすることは可能です。

「最近、年齢を感じるな」

と思ったら、まずは今日のおやつにアーモンドを数粒、あるいは夕食にたらこを添えてみることから始めてみませんか?

気になる体の不調は、いつでも当院へご相談ください。

関連記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。