鍼・灸 治療を受ける人のために
鍼灸は予防医学のひとつでその効果は科学的にも解明されつつあります。
治療効果と回数は罹患してすぐの人は短く、慢性になる程長くかかります。
大切な事は 真剣に治そうとする気持が大事です。
又一時的に瞑眩(めんげん)現象(好転反応)が出てくる事がありますが 心配いりません。
鍼は鎮痛作用や自律神経による内臓の活性化、免疫作用を高めるなど 身体を守る数々の効果があります。
鍼をするとその刺激は脊髄から大脳皮質に伝わり、神経・ 血管・リンパ系を介して痛みを調整しエンドルフィン、抗ヒスタミン効果等で局所又は全身に 新鮮な血液を供給し痛みを和らげるのです。
灸は松尾芭蕉の「奥の細道」の『三里の灸』は あまりにも有名ですが、
第一は経絡に対する刺激、
第二は熱を利用しての温補効果、
第三は白血球増加や、細胞の若返りによる食菌作用の活性化や
熱によりその部位にヒストトキシン という有効なホルモン物質ができることが実験で解明され、
運動器系・消化器系・神経系 小児疾患・循環器系・泌尿器系・眼科系・呼吸器系・内分泌系・耳鼻咽喉科系・冷え症
血の道・逆児等の婦人科系疾患・乗り物酔い・アトピー等それぞれの効果をWHOは認め、独自の 経穴図も発行しています。
本年も前向きにいきましょう!
2026年 年始