ナーデルウッド
療法
筋肉のしこりをも
ダイレクトに刺激。
筋肉のしこりをも
ダイレクトに刺激。
ナーデルウッド療法
(kon棒療法)とは
人間の手で行う施術とはまた違う刺激方法です。
丸い木の棒を使い、なでたり、転がしたり、押すことによって筋肉の硬縮を取り除いていきます。手技では表現できない方法によって、また丸い部分はいろいろな角度からの刺激によってより早く筋肉の弛緩の期待ができます。
心地良い刺激はもちろんですが、固まり過ぎている筋肉のしこりをもダイレクトに刺激できるために、辛い腰痛の痛みを除去できることも可能になります。
名前の由来
このこん棒は、改良に改良を重ね、現在のかたちになりました。
どこの部分でも身体に刺激を与えられるものでそれぞれ長さの違うものを利用してご家庭でも使えるものになっています。
【ナーデルウッド】
ウッド(木)でやさしくなでたり転がしたりして使うところから命名。
【kon棒】
K(ころがす)・O(押す)・N(なでる)ところから由来。